キャリトレ主催!はしご酒オフィスツアーの振り返り
ぞす!げんきちです!\\\\٩( 'ω' )و ////
「いや、誰だよ」って方は、下記リンクを見てやってください。
目次〜
- 技術的負債に対する1つの見方
- Aさんが転職を繰り返した理由
- どこの企業からも求められるエンジニアの条件
- 営業会社がエンジニアを管理できない理由
- Bさんが自社サービス会社を選んだ理由
- 某ベンチャー企業の社長さんからご紹介頂いた本
実務未経験にも関わらず、図々しくも参加させて頂きました。
そこでの気づきをシェアします。
自分用のメモのため、可読性はご容赦ください...🙇♂️
技術的負債に対する1つの見方
技術的な負債はベンチャーほどある。
なぜなら、走りながら考え、走りながら作ってきたから。
既存のサービスを走らせながら、負債を解消するには5年はかかるだろう。
しかし、我々は負債に愛着すら感じている。
なぜなら、負債があるからこそ、現行のサービスがあるからである。
Aさんが転職を繰り返した理由
クソコードは直せる。
しかし、人間関係は治せない。
転職の際には、ぜひ「人」も見てください。
どこの企業からも求められるエンジニアの条件
ビジネスサイドの話が分かる。
相手の求めてるものを汲み取る力がある。
折衷案を出せる。
営業会社がエンジニアを管理できない理由
プロジェクトに対して良い影響を及ぼすエンジニアは100点の開発を1つする人ではなく、65点の開発を10個する人です。
そもそも、完璧な要件定義などあり得ず、PDCAを回してみないと判断できない。
必要があれば、次のフェーズで70点、80点に仕上げていけば良いのです。
それなのに、営業の人は納期を決めて、その納期までに100点を出すことを当たり前の感覚として求め、65点だと言ったらとことん詰めてくる。
受託開発をしている会社の方が、営業ノリのマネジメントになりやすい。
なぜなら、お客様が営業ノリのことも多いからである。
Bさんが自社サービス会社を選んだ理由
受託開発は法人のお客様ともコミュニケーションを取らなければならない。
場合によっては作りたくないものを作らなければならない。
自社サービスてあれば、好きなことだけやっていられる。
受託開発はゼロからイチを作るイメージ。
自社サービスは既存のものをもっと良くしていくイメージ。
自社サービスであれば始めは簡単なバグ取りなどからだった。
受託開発であれば社内システムの仕事などからだった。
某ベンチャー企業の社長さんからご紹介頂いた本
自社のエンジニア全員におすすめしているとのことでした。
各企業の方々、本当にありがとうございました!\(^o^)/
<一日一新>
渋谷 鬼そば藤谷デビュー。HEY!たくちゃんのお店です。
<学習進捗>
学習開始からの期間 :85日
今日までの合計時間:840h
今日までに到達すべき目標時間:775h
目標との解離:65h
「10,000時間」まで、
残り・・・「9,160時間!」
以上です。
読んでくれた方々、ありがとうございました!((_ _ (´ω` )ペコ。